モニターアームは、自分好みにカスタマイズすることでさらに使い心地が向上します。本記事では、さまざまなカスタマイズ方法を紹介します。
デュアルモニターの配置カスタマイズ
2台のモニターを使用する場合、配置のバリエーションは無限にあります。左右対称に並べるだけでなく、メインモニターを正面に、サブモニターを縦向きで横に配置するのもおすすめです。縦向きモニターは、コーディングや文書作成、SNS管理などに適しています。アームの可動域を活かして、作業内容に応じて配置を自由に変更しましょう。
ガススプリングのテンション調整
ガススプリング式のアームは、内部の圧力を調整することで動きの硬さを変更できます。付属の六角レンチでテンション調整ネツを回すと、アームの動きが軽くなったり重くなったりします。モニターが自然な位置で止まるように調整するのがポイントです。調整後は、必ずモニターが自重で落ちてこないことを確認しましょう。
ケーブルマネジメントのカスタマイズ
アームに付属のケーブルクリップだけでなく、より細かいケーブル管理を行うこともできます。アームに沿わせるケーブルは結束バンドでまとめ、余ったケーブルはデスク裏のケーブルトレーに収納します。さらに、ケーブルにカラーの熱収縮チューブを被せることで、見た目をスタイリッシュに仕上げることも可能です。
アクセサリーの追加
モニターアームにアクセサリーを取り付けることで、機能性を拡張できます。マグネット式のケーブルクリップ、小型の棚、Webカメラマウントなどを追加すれば、デスク周りをさらに整理できます。アームに直接取り付けられるアクセサリーも市販されており、工具不要で装着できるものが増えています。
ポールマウントの活用
床置き型のポールマウントを使用すれば、デスクにクランプを固定できない環境でもモニターアームを利用できます。ポールはデスクの横に設置し、アームをポールに取り付けます。スタジオやオフィスなど、自由なレイアウトが求められる環境で特に有用です。
これらのカスタマイズを活用して、自分だけの理想的なモニター環境を構築しましょう。小さな調整が、日々の作業効率に大きな違いをもたらします。

