モニターアームの設置は、正しい手順で行えば30分もあれば完了します。本記事では、初心者の方でも確実に設置できるよう、詳しい手順を解説します。
ステップ1:事前準備
設置前に、以下の準備をしましょう。モニターアーム本体、ドライバー(プラスとマイナス)、保護フェルトパッド、ケーブルタイを用意します。デスク周辺を片付け、モニターを置く一時的なスペースを確保してください。
ステップ2:クランプの取り付け
デスク天板の後端、中央付近にクランプを配置します。天板の上側にクランプの上部を、下側に受け皿を当て、ネジを締めて固定します。このとき、保護パッドを挟むことでデスクに傷がつくのを防げます。クランプがしっかりと固定されていることを確認してください。
ステップ3:VESAプレートの装着
モニターを画面側を下にして、柔らかい布の上に置きます。モニター裏面のVESAマウント穴に付属のネジでVESAプレートを取り付けます。ネジの長さはモニターの厚さに合わせて選びましょう。長すぎるとモニター内部を傷つける可能性があるため注意が必要です。
ステップ4:アームにモニターを取り付ける
VESAプレートをアームの先端に合わせ、カチッと音がするまで押し込みます。モニターの重量がアームの耐荷重範囲内であることを確認してください。取り付け後、モニターをゆっくりと起こします。
ステップ5:ケーブルの配線
モニターの電源ケーブルと映像ケーブルをアームに沿わせて結束バンドで固定します。アームの関節部分は可動域を確保するため、結束は控えめにします。ケーブルがデスク裏に垂れるように配線すると、見た目がスッキリします。
ステップ6:微調整
モニターの高さ、傾き、回転角度を調整して最適な位置に設定します。テンション調整ネツを回すことで、アームの動きの硬さを調節できます。モニターが自然な位置で止まるようにバランスを調整してください。
以上の手順で、誰でも安全にモニターアームを設置できます。設置後は定期的にネジの緩みをチェックし、安全を確認しましょう。

